50年のその先へ / 瀬戸埠頭は2018年に創立50年を迎えた、西日本全域をカバーする三菱グループのターミナルロジスティクス会社です。
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50年のその先へ / 瀬戸埠頭は2018年に創立50年を迎えた、西日本全域をカバーする三菱グループのターミナルロジスティクス会社です。
50年のその先へ / 瀬戸埠頭は2018年に創立50年を迎えた、西日本全域をカバーする三菱グループのターミナルロジスティクス会社です。

事業内容

各種大型船に対応する自社専用埠頭

陸と海の結節点である港に於いて、大型船を受け入れ可能な桟橋に隣接する自社設備を保有し、50年の実績に基づくノウハウを駆使し、船内荷役・沿岸荷役を当社従業員が担う一貫直営体制により、貨物の受渡を行っています。

西日本の主要地域に2時間

瀬戸中央道・山陽道に隣接し、ハブともいうべき地の利で、交通アクセスは抜群です。

中四国トップクラスの荷役能力(1,850トン/h)

吊上げ荷重45トン、荷役処理能力1,850t/hの橋形アンローダーで効率的な荷役を実現します。

保管・デリバリーに直結した一貫荷役体制

アンローダーにより陸揚げされた貨物は、構内の搬送設備を経由して、貨物の特性に応じた最適な設備で保管、ないしは内航船・トラック等で出荷します。